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要物契約とは?

 カードローンニュース

更新日:2015年2月9日 968 ローン

要物契約とは、契約に関わる人物同士の合意だけでは成立せず、目的となる物の引渡しもなければ契約できないことをいいます。基本的に契約には、諾成契約と要物契約の2種類に分けることができます

 

諾成契約は、お互いが合意することによって契約が成立します。つまり、諾成契約は色々な場面で契約が成立するのです。

例えば日常でよくあるのは店舗で商品などを購入することです。スーパーに行って商品を買う時には、店舗で値段を設定しており、それを人は納得して購入するため、売買契約が成立するのです。もちろん売買契約以外にもあり、アパートなどを借りるときには賃貸契約や請負契約などが成立するのです。

 

民法には、契約自由の原則の方式というのがあり、基本的には当事者が納得して合意すれば、契約が成立するとなっています。

 

0466ausdnovs一方で要物契約は、契約に目的となる物が必要となりますが、例えば消費賃借契約などがあります。簡単に説明すると、消費者金融などがお金を融資する際には、当然ながら目的となるお金のやり取りがなくては契約が成立することはありません。10万円借りる際には、消費者金融は10万円を渡したことで成り立ちますし、当然返済もしなくてはいけません。こういった要物契約にはクレジットカードの利用も該当します。
もし仮に要物契約でお金を渡さなかったとしたら、契約不成立となるのですが、実際にお金の引渡しがないのに契約をしたとして、偽装するケースがあります。当たり前ですが、要物契約は成立したとはなりませんが、当人同士がお金の引渡しがあったと発言すれば、それを契約成立していないと立証することは難しいでしょう。

 

例えば会社が倒産などをすると、債権者は債権を回収しようとしますが、基本的には債権額に応じて均等に分配されます。そのため、倒産会社と融資会社などが口裏を合わせて、多くの債権を回収するために嘘の要物契約を作ることがあるのです

 

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