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使用頻度で選ぶカードローン

 お金に関する講義

更新日:2015年8月24日 8,319 ローン

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はじめに

 

カードローンを選ぶポイントとしては、審査・借入までのスピード、借入利率や利用限度額、
借入・返済の方法等をカード会社毎に比較検討していくのが一般的ですが、今回は使用頻度も加味して考えみます。

 

カードローンの使用頻度は、冠婚葬祭等の急な出費に利用する場合は少なくなります。

逆に、水道光熱費等の支払日と給料日のタイミングが合わない等の理由による生活費を賄うための出費に利用する場合は、使用頻度が多くなります。

 

使用頻度の低いケース

 

冠婚葬祭の中でも葬祭については、予め準備をしておくことが難しい出費になります。

その場合、平日・休日問わず審査や借入までのスピードが速いことが選択のポイントになります。審査のスピード、借入の対応時間や実行までのスピードからみますと、信販系の方使い勝手はよさそうです。

 

また、借入したお金を30日以内に返済できるようでしたら、契約日の翌日から30日間無利息のサービスを用意している信販系のカード会社があります。

 

また、一定の金額以下の借入の場合、無利息期間を180日に設定している信販系のカード会社もあります。必要な借入金額や返済タイミングによって選択しましょう。

但し、契約日=借入日とならないこともあります。無利息のスタートは、契約日の翌日からという点は押さえておきましょう。

 

使用頻度の高いケース

 

次に使用頻度の高いと思われる、給料日まで生活費を賄う(つなぎ融資的な)利用については、審査・借入までのスピードよりも、借入利率や借入、返済の方が選択する時のポイントとして高くなります。

 

借入利率に関しては、一般的に銀行の方が信販系に比べて低めに設定されています。

信販系でも、年齢や審査を厳しくして借入利率を低く抑えたカードローンを別に用意しているところもあります。借入までに余裕がある場合は、検討してみましょう。

 

ATM利用できる機能は、「借り入れ」「返済」、「残高照会」「カードによる振り込み」になります。但し、提携金融機関ATMの場合「返済」機能が利用できないとか、提携金融機関ATM以外でも「カードによる振り込み」ができない等、借入及び返済についてATMの種類によって利用できる機能が制限されています。

 

継続的にカードローンを利用するケースでは、銀行、コンビニ、ゆうちょ等のATMで「どのATMが利用できるか」「利用できないサービスは何か」「利用手数料の有無」等について、
住んでいる場所や働いている場所に設置してあるATMの種類も加味して、利用する金融機関(カードローン会社・銀行)の選ぶようにしましょう。

 

最後に

 

カードローンは、最短で即日借入ができるというメリットがありますが、
自動車ローンや住宅ローン等の目的ローンに比べて利子負担が重くなるローンになります。

 

カードローンの利子は日割りで計算されます。

カードローンを利用する時には、最短で返済できるように考えて利子負担を軽減するようにしましょう。

この記事を書いた人

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恩田 雅之

1959年 東京生まれ。2002年から札幌市に在住。
2004年6月にオンダFP事務所を開設。
FP3級、証券外務員2種の資格取得講座、株や債券、投資信託など金融知識に関するセミナー講師及び住宅ローンや保険、投資等のライフプランに関わるテーマのコラム執筆や個人向け相談業務などを行っています。

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