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対人担保・対物担保とは

 カードローンニュース

更新日:2016年1月22日 782 ローン

人的担保とは

対人担保とも言います。
人的担保とは、銀行などから融資を受ける際に、個人による返済能力だけでは融資をすることが難しく、万が一返済されなかった時のために保証人を付けることで、融資をすることができるようにする保証人のことを、人的担保といいます。

通常担保には人的担保の他に物的担保があります。物的担保は、返済できない時に担保としている物によって、弁済することをさします。
当然ながらん担保となるものには、融資する額と同等以上の価値がないといけません。

 

また人的担保による保証人には、ただの保証人連帯保証人の2種類があります。ただの保証人は、もし仮に債務者が返済できなくなった際には、当然ながら保証人に対して債務の履行を請求します。しかし、保証人は請求されたとしても、催告の抗弁や検索の抗弁という権利があります。
この権利は、保証人である自分に請求する前に、まず債務者自身の財産などを確認して、そっちに請求してくれと言える権利のことです。もちろんそれらを全て行ったうえで保証人に請求されたら、弁済する義務はあります。

 

1ae4543f53390090f0d3f8eaf9e618ad_sしかし、連帯保証人の場合には、こういった権利はありません。つまり、債務者が支払えずに連帯保証人に請求してきた場合には、それを断ることができないのです。
もしかしたら、債務者に対して請求する前に連帯保証人に対して請求してくるかもしれません。
そのような場合でも、連帯保証人には弁済する義務があるのです。

 

人的担保は、人の信用力にかかっていますので、どちらかといえば返済能力に関しては不確実です。保証人になった際には返済能力があったとしても、いざ請求がきた際には返済能力がないかもしれません。そのため、融資する側としては、人的担保よりも物的担保の方が確実といえるのです。
もちろん物的担保も社会情勢によって価値の変動はありますが、それでも物の価値が大きく変動することは少ないので、安心といえるでしょう。

対人担保とは

人的担保とも言います。
対人担保は、簡単にいうと保証人のことです。債務者が返済すべき債務を履行できないときに、第三者が代わりに弁済することを対人担保というのです。

対人担保となる保証人は、銀行などで融資を受ける際に必要となるケースがあります。一般的には保証人と呼ばれる存在ですが、銀行が保証をつけたいといった場合には、連帯保証人のことが普通です。

 

保証人と連帯保証人は似たような言葉ですが、その中身は大きく違います。保証人は、まず債務の保証をするだけであって、万が一保証人に債務の履行請求がきた場合には、それを拒否する権利があるのです。具体的には拒否するというよりも、債務者自身にしっかりと請求したり、債務者の財産などをしっかりと調べてくれといった主張ができるのです。

一点連帯保証人は、債務者と同様に債務の全責任があります。先ほど保証人は債務者に請求しろといった権利があると言いましたが、連帯保証人ではこういった主張する権利が一切ありません。そのため、銀行側としては連帯保証人をつけてもらった方がリスクも減りますし、融資がしやすくなるのです。

 

こうした保証人は、なにも1人だけで行う必要はありません。複数人が保証人となっても問題はないのです。ただし、その保証人としての内容は先ほど説明した内容と同じです。仮に連帯保証人が3人いたとしたら、その3人が債務の責任を持っているということになります。仮に債務者本人が支払いできなかった場合には、誰に請求するかはわかりません。ただ、誰に請求が行ってもおかしくないのです。

 

3a959feb7fcdd0a0633ab6a0a50aa1b5_s連帯保証人には絶対になってはいけないというのが常識です。いくら信用している人であっても、やむを得ない理由で返済できなくなることがあります。どんなに保証人に迷惑をかけたくないと思っても、返済できなければなにもできません。
お金の切れ目というのは人間関係を著しくおかしくします。そのため、連帯保証人にはならないようがいいのです。

対物担保とは

5akdfnvjks対物担保とは、ローンなどの借入を行う際に、万が一返済されなかった時に代わりに返済できる財産などを指定しておくことです。

対物担保は、財産として価値のあるものであれば、なんでも問題はありません。要は債務を返済できる代わりとなれば問題ないのです。
対物担保は別名物的担保と呼ばれていますが、これと似たようなもので対人担保というものもあります。対人担保は保証人や連帯保証人のことで、人によって保証される仕組みとなっています。

 

なぜ対物担保が必要となるかというと、まずローンを申請すると審査がはじまります。審査が通ればもちろんそのままローンの契約となるのですが、もし仮に審査が通らなければ利用はできません。これは当然の話なのですが、銀行がローンで融資を行う際には、返済能力の有無を判断します。その返済能力が問題ない方には当然融資をするのですが、返済能力の有無がなんとも言えない方でも、担保をつければ融資をすることができるといった場合があります。この場合には担保となるものがあれば、無事に融資を受けることができるのです。

 

対物担保と同じような意味となる例として、抵当権というのもあります。これは住宅ローンを利用する際に、ほとんどの方が設定するものなのですが、住宅ローンは基本的に高額な融資となります。そのため、銀行としても無担保というわけにはいかず、何かしら担保を設定することになります。担保となるのは住宅ローンにて購入する住宅です。この住宅を担保として、高額融資をうけることになるのです。

 

もし仮にローンの返済ができなくなった時には、当然ながら担保に設定してあるものによって、弁済が行われます。これは当然のことですが、もし仮に担保としているものだけで返済が足りない場合には、当然足りない分の請求が行われます。基本的に融資額と同等ぐらいのものを担保として設定しますが、月日の経過とともに担保の価値が下がることもありますので、こういったことが起きるのです。

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