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モバイルバンキング

モバイルバンキングとは、

携帯電話からインターネットで利用できる資金決済サービスを言います。モバイルバンキングを利用できる機種は限定されており、NTTドコモのⅰモード、auのEZweb、ソフトバンクのYahoo!ケータイ、ディズニーモバイルのDisney Webのみとなります。

また、アップル社の製品であるiphoneなどのスマートフォンでは利用できません。
モバイルバンキングを利用する際の携帯電話の通信料は、携帯電話の所有者が負担します。携帯電話の操作方法は、携帯電話会社や機種によって異なるため、一律の利用方法が当てはまらないため、取扱説明書が必要になるかもしれません。

モバイルとは英語でmobileのことで、携帯できるや移動性のという意味の単語となり、ITの世界では、携帯可能な小型のコンピューターのことを言います。モバイル機器には、携帯電話、スマートフォン、タブレットも含まれますが、金融機関においてのモバイルバンキングにはメールや電話機能に付加されたオリジナルな通信網となるⅰモードなどが搭載された携帯電話において利用ができます。

ⅰモードなどは、スマートフォンのように大量にデータをダウンロードする機能がなく、少ないデータ通信量でやり取りする機能のため、割安な通信料金でモバイルバンキングを利用することができます。

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モバイルバンキングの特徴は、

金融機関の窓口やATMに比較して振込手数料が低額となります。
セキュリティ対策も取られており、24時間365日いつでも携帯電話で振込や残高確認などの取引をすることができます。

また、携帯電話で利用するため、場所はえらばず、自宅でも会社からでもモバイルバンキングを利用することができます。今では、このような携帯電話は、もはや日本にのみ普及する状態となったため、ガラパゴス携帯電話、略してガラケーと呼ばれています。

モバイルバンキングを利用するためには、初回登録の事前準備を行ないます。
まず取引を行なう金融機関のホームページのケータイサイトに携帯電話からアクセスし、モバイルバンキングの利用者として携帯電話のEメールアドレスなどの個人情報を入力し登録を行ないます。

その後、金融機関での取引が開始できます。モバイルバンキングでの取引は、金融機関の窓口やインターネットバンキングなどと同様の取引を行なうことができます。
例えば、残高照会や入出金明細一覧を表示、振込や振替などだけでなく、ログインパスワードの変更も行なうことができます。

ネット銀行など、実体の支店を所有しない金融機関や大手や地方の金融機関でもモバイルバンキングの開設に重点を置いています。そのため、通帳による口座開設をしていない利用者でも、モバイルバンキングを利用することができます。

モバイルバンキングでの利用者個人が取ることが出来るセキュリティには、パスワードを定期的に変更し、誰にも知られないようにしていること、モバイルバンキングに接続した際、前回のログインした日時や入出金明細を確認していること、取引限度額がいくらに設定しているか知っていることなどが挙げられます。

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