定期預金比較のまねぞう > 預金の用語集 > 預金金利

預金金利

金融機関に預け入れる預金の種類には、

定期預金や普通預金、外貨預金などがあります。これらを預金者が預け入れ、預かった金融機関はこれを運用することで利益を上げます。預けた資金に対して、金融機関が付ける利息を預金金利と言います。預金金利は、預け入れる預金の種類や金融機関によって異なりますから、より高い預金金利を選択して、資産運用を行ないましょう。

大手の金融機関だけでなく、地方の信用金庫や店舗を持たないネット銀行も預金金利が高めの金融商品を期間限定で発表することがあります。普通預金での金利は0.03%と超低金利時代となっていますから、常に情報収集を怠らず、よりよい金利で運用するよう心掛けたいものです。

deposit_068

金利には、固定金利と変動金利があります。

固定金利は、当初の金利が契約終了時まで一定となった運用がされ、変動金利は、適用される金利が半年ごとに変動する運用となります。金融機関で預金する場合は、資産運用が目的となりますから、定期預金の他に金融債権を購入する方法もあります。

国が発効する公庫債権や地方公共団体が発行する地方債、企業が市場から運転資金などを集める目的とした普通社債などは、固定金利となります。定期預金は固定金利と変動金利のどちらかを選択できます。

固定金利は、金利が高い商品を契約または購入し資産運用を開始すると、高い利子を得ることができるため利率が上がり、利回りの良い運用となりますが、固定金利の金利が低い場合は、元本に対する利回りは悪くなり、非効率な資産運用となります。

現状の変動金利は、固定金利より利率が低くなる傾向となっています。

変動金利を適用した金融商品は投信が主となり、公社債投信や中期国債ファンド、日本円MMFなどがあります。投信の対象となる債権は、国が発行する公庫債権、地方公共団体が財源確保のために発行する地方債、企業が運転資金を集める普通社債があります。
投信のメリットは、預金金利が高い利率で運用されていることです。

そのため、利率が高い時に投資を開始すれば、利回りが高くなりますが、固定金利が低い場合は、当然利回りが低くなり金融商品としての魅力はありません。デメリットは、元本が保証されていないため、不測の事態などにより大きく元本が割れることもあります。

公社債投信は、株式は除外し、国債や地方債などの公債や金融機関が発行する債券を運用します。中期国債ファンドは、国債の中でも残存期間が5年以内のみで運用します。金融機関では、貸出時も借入時も超低金利となっていますから、預金者が金融機関から借入する場合は費用負担が少なくなります。

その代わり、預金者が金融機関に預貯金を預け入れる貸出の場合の金利が低いため、効率が良い資産運用は見込めません。今後、金利がどのように推移するかという予測は、金融機関が優良企業に貸し出す金利となる短プラの動きによって、ある程度予測することができます。

しかし、借入や預貯金における金利の選択について、固定か変動のどちらが有利だったかについては、その契約が終了した時点でなければ結論が出ません。

よく見られている関連記事

  • Web通帳 Web通帳とは、 金融機関で口座を開設した際に発行される紙の通帳とは異なり、インターネットで金融機関にアクセスし、携帯電話やタブレット、スマートフォン、パソコンなどの画面上 […]
  • PIN PINとは、 PersonalIdentificationNumberの略称で、PINコードや暗証番号、個人識別番号とも呼ばれます。PINは、数字4桁で表わします。 PI […]
  • Pay-easy Pay-easyはペイジーと読みます。 ペイジーは、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会が運営するシステムで、金融機関の窓口やATMなどへ出向かなくても、携帯電話やス […]
新生銀行