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DebitCard

DebitCardは、デビットカードと呼ばれ、

ショッピングなどの買い物代金を直接支払うことができるカードとなり、似たような機能を持つクレジットカードとは異なる運用となっています。金融機関が発行するキャッシュカードは、預金者の残高から現金を引き出す機能となり、デビットカードとは運用が異なりますが、デビットカード機能を付帯させたデビット機能付きのキャッシュカードもあります。

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日本においてデビットカードは、主に金融機関において発行されています。

デビットカードの機能は、金融機関に預けた預貯金をキャッシュカードで現金で引き出す代わりに、預貯金の残高を上限として買い物代金などの支払時に利用できるカードです。
デビットカードと同じような機能を持つカードとしては、事後決済となるクレジットカードや事前決済となるプリペイドカードがあります。

事後決済となるクレジットカードは、金融機関の口座を開設し、口座から利用料金を引き落とす手続きが必要となります。クレジットカードにはキャッシング機能も付帯するため、利用者は20歳以上と限定され、カードの発行時に申込者の信用性が問われます。そのため事前審査が必要となり、過去に利用料金の支払延滞などがあった場合はクレジットカードが発行されないこともあります。

また支払いに対して最低限の収入があることが前提となるため、収入が低い申込者ではクレジットカードの審査が通らないこともありました。その点、事前審査が必要とされないプリペイドカードは、予め利用したい金額をカードにチャージする運用となるため、発行に関しての審査や金融機関の口座開設も不要となり、誰でも所有することができます。

デビットカードは、

クレジットカードとプリペイドカードの中間となる運用となり、収入の証明は不要、年齢制限が16歳以上など、クレジットカードと比較すると申込条件が緩やかになっています。

また、デビットカードの運用は、発行する会社によって異なるため、利用額の上限がなく登録した金融機関の口座の残高まで利用が可能となるカードもあります。デビットカードの運用については各発行機関によって異なり、この他にも様々な決まりがあります。

クレジットカード会社によるデビットカードには、VISAデビットやMasterCardデビットカード、JCBデビットがあります。これらは、世界中で24時間利用することが出来ます。中国においては、中国銀聯が発行する銀聯も24時間利用ができ、日本においては、各金融機関が発行するJ-Debitとなり、通常は8時から21時まで1と利用時間に制限が設けられています。

クレジットカード会社提携のデビットカードには、発行は無料ですが、年会費が必要となることもあります。デビットカードの特徴は、1回払いとなるため分割払いには対応していません。万が一、利用するサービスをキャンセルしたりショッピングをした商品を返品することになった場合は、返金されます。

また通常は、デビットカードを利用したタイミングで、登録した金融機関の口座から利用金額が引き落とされるオンライン取引となります。デビットカードの利用時には、本人確認としてサインか暗証番号の入力が必要となります。

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