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Web通帳

Web通帳とは、

金融機関で口座を開設した際に発行される紙の通帳とは異なり、インターネットで金融機関にアクセスし、携帯電話やタブレット、スマートフォン、パソコンなどの画面上で確認できる通帳様式のデータを言います。Web通帳は紙を使用せず、パソコンなどのインターネット上で取引情報を管理する運用となるため、環境に優しいエコロジーです。

また、通帳を盗難や紛失する心配もありません。Web通帳は、三井住友銀行により商標登録されていますから、他の企業において「Web通帳」を使用することはできません。Web通帳を利用する場合には、三井住友銀行で口座を開設し、キャッシュカードを発してもらう必要があります。口座の開設には、窓口で本人確認書類を提示します。

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Web通帳で取引を管理することにより

毎回通帳記帳をする手間が省け、必要に応じてプリントアウトすれば、紙による管理もできます。通常、取引後通帳記帳をせず一定の期間が経過した場合、取引の全てがまとめられて記帳されますが、Web通帳の場合は、最大15月分の取引明細を常時確認することができます。取引明細書を窓口で希望する場合は、所定の手数料がかかります。

Web通帳には、カレンダー機能や好きな配色を選択できるなどの機能が付いています。
カレンダー機能は、給料日や公共料金の引き落とし日、クレジットカード会社の振替日などの予定を書き込むことが出来ます。また簡単なメモも記載できるため、様々な金銭取引などを毎月管理することができます。通帳画面の色やレイアウトを利用者が好みの仕様に変更できるため、オリジナルのWeb通帳として利用できます。

1カ月に1回、月末に利用者の資産運用の状況をまとめたレポートが作成されます。
資産運用としては、この口座で運用している外貨預金や投資信託の損益状況、住宅ローンなどの借入残高もレポート内に記載されます。Web通帳から通常の紙での通帳に変更する場合は、窓口にて申請を行ないます。

三井住友銀行以外にもインターネットを利用したネット通帳があります。

りそな銀行は、「りそなTIMO」という名称で、Web通帳と同様の運用となる普通預金口座となります。りそなTIMOのメリットは、残高に応じた金利を適用しており、10万円未満と10万円以上、100万円以上、1,000万円以上の4段階があります。

インターネットを利用した振込は、Webコミュニケーションサービスのマイゲートを使用します。振込先がりそな銀行の場合は、手数料が無料です。これらの取引について、13カ月間の明細が表示されます。また、りそなTIMOに入会するだけで、りそなクラブポイントがもらえなどのメリットもあります。

りそなTIMOを継続して利用したり、りそなクレジットカードの利用額に対しても毎月、りそなクラブポイントが貯まります。たまったポイントは、Tポイントやデパートなど他企業のポイントと交換することが出来ます。りそなTIMOに切り替えを希望する場合は、すでに所有しているりそな銀行からインターネット上での簡単な作業により即時に完了します。

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