私は50代の貧乏サラリーマンですが、30代の頃からみずほ銀行をメインバンクにしています。それ以前は別の銀行をメインに利用していたのですが、カードローンの審査が厳しく、しかも利用枠もほんの少ししかもらえそうになかったので、思い切って利用を止めたのでした。　みずほ銀行を利用し始めてひと月も経たないうちに、早速、私はカードローンを利用しました。最初の利用枠は30万円と少額に設定されていて不満だったのでしたが、「キャリアを積めばそのうちに自然に増額してくれるよ」という友人の励ましの言葉に背中を押されて、利用を開始し始めました。

みずほの普通預金の口座は給与の振込先にもなっていますので、口座には常に一定額以上のお金がありますので、毎月の一万円の自動引き落とし返済には殆ど気を遣わなくても大丈夫でした。カードローンを利用するなら、やはりメインバンクに限ると実感しました。それに、やはり消費者金融のキャッシングよりも金利は低いので、利用しやすく感じました。　その後も最初の30万円の借金を完済する前に、ある程度の利用枠ができると、こまめに借り続けました。そのため、いつまで経っても完済できずにアッと言う間に数年が過ぎました。そうすると40代になった頃、利用枠が50万円に増えました。お金に困っていた私はこれ幸いに思い、また借りました。そして50代になると利用枠は100万円に増えましたので、またまた限度額いっぱいまで借りてしまいました。　そんな私も今、60歳定年を数年後に控え、ようやく長かった借金生活に終止符を打つ目途が付きました。

実は私はやむを得ない事情によって身内の借金を肩代わりしていて、借金生活を送ってきているのですが、それもあと数年の辛抱になってきました。その間、みずほ銀行カードローンにはお世話になり続けています。申し込みは簡単でしたし、金利にも満足しています。それに利用枠も予想通り増えてくれたので、本当に助かりました。感謝しています。そしてあと数年、お世話になります。