ローン・クレジットカード・証券・FX・預金を比較/お金のことなら【まねぞう.com】
基礎知識カードローン口コミニュース返済シミュレーション借入診断Q&A

カードローン比較のまねぞう > カードローンニュース > 銀行カードローン利用のメリット・デメリットを徹底的に調査

メリット

銀行カードローン利用のメリット・デメリットを徹底的に調査

 カードローンニュース

更新日:2016年9月27日 1,026 ローン

今回は銀行カードローンのメリット、デメリットについてお話します。

メリット、デメリット…その双方から銀行カードローンを見つめ、自分に適しているかどうかを考えてみてください。

 

それ以外にも

  • 消費者金融と銀行カードローンは何が違うのか
  • ローンカードを解約するということは…
  • よく見かける「与信」とはどういう意味なのか

なども紹介していきます。

しっかりと把握して、銀行カードローンのメリットを最大限に引き出せるようになりましょう。

銀行カードローンのメリットは?

メリット世の中にいろいろとある「借り入れ」

その中でも銀行カードローンは「良い点が多い」とされています。

まず第一に「銀行」というものがもつイメージ。

他の貸金を生業にしている業者に比べ、銀行という「誰もが利用する存在」が提供しているサービスであるという安心感です。

 

では、そんな「銀行」のカードローンに具体的にどのようなメリットがあるか見ていきましょう。

 

特にメリットとして目立つのは

  • 金利が低めに設定されている
  • 借り入れ可能な限度額が大きい
  • 総量規制の対象外※総量規制については後述します。

というものがあります。

これだけ見ると単純に「銀行カードローンは高額な借り入れを低金利でできる」ということが想像できますね。

 

そしてそれは、紛れも無い事実です。

ただ、これは「誰でもできる」というわけではありません。

良い条件で借り入れをするためいは、ある程度の条件をクリアする必要があるのです。

 

少しややこしい話ですが、今話したこのメリット自体が、これからお話するデメリット、つまり「ある程度の条件」を生み出す原因なのです。

それではここから、そのデメリットを見ていきましょう。

銀行カードローンのデメリットは?

先ほどお話したメリット「高額な借り入れを低金利でできる」

これは利用者にとってはとてもありがたいものです。

ですが、このメリットが生み出してしまうのが

  • 審査が厳しめである
  • 審査に時間(手間)がかかる
  • 銀行口座が必要な場合がある

ということです。

 

この審査のせいで「利用者が限られる」ということですね。

まず最低限

  • 確実な収入の証明
  • 必要書類の準備

などは要求されると思っておきましょう。

 

そしてその確認の時間や手間などが、他の借り入れに比べると長く、多い傾向にあります。

また、過去にいわゆる「ブラックリスト」に該当するような行動(長期間、複数回の延滞など)をしてしまった人だと、審査に落ちてしまうこともあります。

 

口座が必要かどうかは、利用するカードローンによって違いますので、それぞれで確認すると良いでしょう。

銀行カードローンのメリット・デメリットを理解して

ここまでのお話を読んで理解していただけたと思いますが、銀行カードローンは「利用できる人間にとってはメリットの多い借り入れ方法」ということです。

 

他の借り入れと比べると、銀行カードローンのデメリットは「審査に通らない確立が高い」ということなのです。

つまり、まずあなたは「銀行カードローンの審査を通るか通らないか」ということを確かめれば良いというわけです。

 

ただ注意したいのが「実際に審査を受ける」ことは慎重にやるべきだということ。

なぜなら落ちてしまうと「審査に落ちた人」というイメージが付き、その後の審査に悪影響を与えることがあるからです。

 

銀行カードローンを受けたい人はまず、窓口やお問い合わせなどを利用し軽いシュミレーションをしてみると良いでしょう。

銀行カードローンはある程度の審査の目安などがありますので、問い合わせれば対応してもらえます。(確実な答えはもらえないことがあります。あくまで目安を知るためとして問い合わせをしましょう。)

 

そうして審査に通る可能性が高ければ、実際に申し込みをすればよいのです。

銀行カードローンと消費者金融と何が違う?

さて今度は銀行カードローンと消費者金融とでは、何が違うかということを勉強していきましょう。

 

まず第一に、先程お話した銀行カードローンのメリット・デメリットを思い出してください。

「審査は厳しめで時間はかかるが、低金利での借り入れが可能で、最大上限額が大きい」

ということですね。

これは消費者金融と比べた時の話にも適用できることです。

 

単純に比較すると消費者金融は銀行カードローンに比べ

  • 審査が緩く速い(即日融資が可能な場合も)
  • 金利が高い
  • 借り入れの最大上限額が少ない

という傾向にあります。

 

審査が緩く、借り入れできる人の幅が広いかわりに、金額的な部分でデメリットが多いというわけですね。

通常消費者金融は実際借り入れできる金額が、10万~30万程度と小口な場合が多いのです。

銀行カードローンは対象外で、消費者金融は対象?総量規制って何?

みなさんは総量規制というものをご存知でしょうか。

これは個人へ貸し付けできる金額が、年収の3分の1まで制限されることをいいます。

 

この総量規制があるので、消費者金融は貸し付けできる最大限度額が低いというものでもあるのです。

しかしこの総量規制は、対象にしている貸し付けも「限定」されています。

その限定の中にあるのが消費者金融、そして限定の外にあるのが銀行カードローンなのです。

そのおかげで銀行カードローンは「年収」により貸し付けの額が制限されることがありません。

だからこそ「銀行カードローンのほうが消費者金融よりも多く借りられる」というイメージが世間に定着しているわけですね。

 

ですが、銀行カードローンが消費者金融より多く貸し付けできる理由は「総量規制の対象外」ということだけではありません。

ここからはそのポイントについて、もう少しだけ深く考えてみましょう。

貸し付けにおける信用とは?

お金を貸すといういうことは、返してもらうということです。

そのために貸し付けを行う銀行や業者は「審査」を行うのです。

この審査は単純にあなたが「支払いの能力、責任はあるか」ということを調べるものだと思ってもらえれば良いでしょう。

 

そしてそれは「信用」という言葉とつながります。

なぜなら未来のことは誰にもわからないからですね。

信用出来ない人に貸す訳にはいかないということです。

 

銀行カードローンが、消費者金融よりも多い金額を貸し付けしてくれる理由の一つに、この審査のレベルがあります。

簡単にいえば、銀行カードローンで求められる「信用度」のレベルは、消費者金融よりも高いのです。

 

言い換えれば「消費者金融の最大限度額よりも多く貸し付けても、安心して返済を待てる人」を対象にしていると言っても良いでしょう。

 

即日融資が無いということも「即日融資しなければならない状況であるような人を相手にしない」という事と、捉えてみるとイメージしやすいかもしれません。

 

「銀行カードローンは、計画的に借り入れをする上ではとても良いものである」と言われるのは、このような厳密な審査による「商品のクオリティの維持」がなされているからなのです。

 

もちろん、消費者金融は「クオリティが低い」というわけではありません。
審査が緩く即日融資等が可能という特性を持つ消費者金融が、銀行カードローンよりも活躍する場面などたくさんあります。

要するに適材適所

今の自分にはどのような借り入れが最適なのかということを、広い目線で探していくと良いでしょう。

ローンカードを解約した時のメリット・デメリット

メリット・デメリットさて最後に「ローンカード」を解約するということについて話をしましょう。

まずローンカードやクレジットカードは基本的に自動更新されるものだと思ってください。

イメージとしては携帯電話の契約のような感じですね。

自動更新されるということは「完済」していても、解約したことにならないということです。

 

そのおかげで

  • いつでも利用ができる

というメリットと

  • 他のカードローンを申し込むときの与信、審査に悪影響を与える

というデメリットが発生します。

 

使用していないとしても、ローンカードやキャッシングカードが利用可能な状態だと「いつ使うかわからない」つまり「そのカードで借り入れして、総合的な借入額が増えるかもしれない」と思われてしまうことがあるのです。

「他社で借り入れする可能性」ということを視野に入れられてしまうわけですね。

 

そして、そのせいで審査に落ちるということは珍しくありません。

 

新しくカードローンに申し込みする時は、使う予定のないローンカード等はしっかりと解約手続きしておきましょう。

 

そうして「しっかりと完済したという実績」のみにしてしまえば「ちゃんと返済のできる人」という形でその事実が与信・審査にプラスに働くこともあるのです。

与信って何?

カードローン等について調べていると「与信」という言葉を目にすることがあると思います。

この与信というのは「信用を供与」するということです。

先ほどもお話したとおり、お金を貸すというのは「お金を返してもらう未来」が発生することであり、その未来は誰も予測できないからです。

 

つまり借り入れをした場合、あなたは審査の段階から、しっかりと「相手に信用してもらえる行動を取る必要」があるということです。

 

例えば登録情報が変わった時。

借り入れの際に申告していた住所、電話番号などが変わった時は即連絡をしましょう。

 

できれば、事前連絡のほうが印象が良いです。

なぜなら相手にとってその情報は「返済してもらうために重要な情報」だからです。

 

あなたと連絡が取れれる手段が複数あるというのは、銀行側からすれば「保険」のようなものです。

事実、あなたが何の連絡もなしに「返済を滞らせている」場合は「電話での催促」そしてそこで連絡がつかなければ「郵送物での催促状」という段階が用意されています。

なので審査段階で、電話番号、住所を提示できない人には、貸し付けはしてもらえません。

 

つまり、住所や電話番号を正しく提示するというのは、銀行と信頼関係を結ぶ上で「最低限」の行動なのです。

もし、相手が何かしらの要件であなたに電話をした時、つながらなかったらどんな印象を持つでしょうか。

 

そのような感じで相手の気持ちを想像して、適切な行動を取るようにしてください。

 

そのようなことや、期日までの返済を積み重ねていき信用度があがれば、金利が下がったり、限度額が上がったりなどの結果に繋がることもありますので、しっかりと気をつけていきましょう。

まとめ

今日見ていただいたように、銀行カードローンのデメリットは「審査」という部分に関わってくるものが主となります。

 

つまり、審査に通ることができる人であれば、上手く利用すればかなり良い条件で利用できるということです。

 

その上で大切なのはやはり「信用と計画」です。

銀行カードローンを利用する時は、事前にある程度の返済計画を立ててから臨むと、信用を得やすくなるでしょう。

 

なぜなら返済計画とは、自分の収入などの「銀行に提供すべき自分の情報」の再確認の集大成だからです。

 

そうすることでスムーズに審査が進み「審査に時間がかかる」という銀行カードローンのデメリットを減らすことができます。

借り入れを良い条件で進ませるためには、そのような「自分の行動」も影響するということを、しっかりと覚えておいてください。

まず各社の提供するサービスの内容をしっかりと読み、わからないことは問い合わせ、万全の準備を整えましょう。

おすすめ記事

関連まとめ