三菱UFJ銀行カードローン

 携帯電話の使用料金が足りないと通知されたのですが、当然銀行預金はからっぽ、所持している現金は給料日まで乗り切る事ができる程度の金額、このままでは携帯電話が利用できなくなるかもしれないし、使用料金を延滞するのは良くない、そう思い私はカードローンで使用料金支払い用のお金を借りたのです。私は寂しがり屋なので頻繫に知り合いに電話を掛けますし、うっかり携帯電話が繋がったまま寝てしまうこともあります。常に誰かと繋がっていないと落ち着かないのでそれなりに通話料金が掛かっています。携帯電話でインターネットのオンラインゲームをプレイするのも大好きであり、そのオンラインゲーム内にてアイテムを購入するため、携帯電話の使用料金から課金のお金を支払うシステムを利用しています。はまると月に１０万円も課金をしてしまうオンラインゲームの世界ですので、私も万単位で課金をしてしまった事があります。手にとってやりとりをするリアルマネーではないので現実味が無く、この通話料金と課金料金が、その月は特に多くなってしまい、ばんばん携帯料金を利用してしまった私、請求金額はなんと１０万円を超えていました。
有料アプリをダウンロードしまくり、更に音楽も購入していたのも原因です。まだ携帯電話は停止されていなかったので私はその携帯電話からインターネットに繋いでカードローン、と検索をして、
そこから一番優良な雰囲気であったカードローン会社のオンラインページを開き、申し込みをしました。お金が無くなった原因である携帯電話から、お金を融資してもらうカードローン会社に接続をして申し込むのですから皮肉なものですが、迅速にお金を振り込んでもらえて助かりました。
１０万円を丸々借り入れたのですが、１０万円という高額であってもカードローン会社にとってははした金なのか、無担保、保証人も不要、即日融資にてお金を貸し付けてくれたのです。これに懲りて、それからは携帯を利用しすぎないようにしています。