
どうしても審査に通りたい方必見!カードローン審査通過する為のコツ&ポイント
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■仕事に使う物は良い物を選ぼう
欲しい物って考えだすときりがないですよね。絶対的に必要な物ってそこまでは多くはないと思いますが、あったらいいな的な感じの物ってとても多い気がします。
絶対的に必要なのは電気とか仕事で使う道具とか。これらが無くなってしまうと困る。毎日仕事で使うような道具には妥協しないで良い物を買うなんて人も多いです。
性能の良い道具があれば値段は高くなるものの他の人よりも作業効率が上がったり、長く使えたり、収入が上がったりする事も考えられ結果的に高くはなくなる可能性も。
やはり仕事で使う道具は良い物を選んだほうが良いかも。事務の人はパソコンだけでなく、椅子とか机とかもそうですよね。物を買い換えて作業効率がアップする人も多数。
■欲しい物リストとか使っていますか?
世の中には何万個、何十万個もいろんな物が溢れてます。都市部にいるとよくこんないろんな物が毎年登場するな~と思う事も多いです。それで音楽で演出、販売スタッフが擦り寄る。
そしてつい勢いで買ってしまうなんて事も。ネットで買物のほうが接客で付きまとわれないので冷静に物を買う事ができます。デメリットと言えば実際に実物を触れない事。
買ったらサイズ感が違った、写真を綺麗に撮影しすぎで加工してあったりして実物でガッカリ。触ってみたら値段と程遠い安っぽいプラスチックだった。こんな事もよくあります。
それでもお店で接客に捕まって、冷静な判断ができないまま買うより良いかも。ネットで買えば表記が間違っていなければ自己責任みたいな所もあり諦めもつきますし。
ネットで物を購入する場合、欲しい物リストとかそういった物を使うと便利。Amazonで有名ですね。通常のカートに入れるだと10日くらいで削除されてしまう事も多いです。
■欲しい物リストを使うと冷静になれる事も多い
欲しい物リストはちょっと気になる物があったら欲しい物リストへ登録するボタンを押すだけで欲しい物リストに登録できます。とりあえず突っ込んでおく感じです。
しかもカテゴリー分けしたり、メモを記載したりできます。パソコン関係とかカテゴリーを作って、何円になってたら買う、最安値は何円程度などメモを残す事も可能。
いくらになったらメールで教えてくれるというサービスも探せばあります。この欲しい物リストがないと衝動買いが増えてしまいます。今買わないとダメだろなどと。
欲しい物リストに入れておく事で、定期的に観察してるとそこまで欲しい物でもないなと思えてきたり、ライバル商品で新しくもっと良さそうな物があるじゃないかとなったり。
必要な物とあったら良いなという物の違いが少しづつ分かってきたり。あったら良いなはお金に余裕があれば買いたい物でそこまで絶対的に必要でない。実はこれが多い。
■口コミが増えるまでキープしておく使い方も可能
それを入手する事で仕事の効率が上がったり収入が上がったりする可能性の高い物は必要な物として積極的に買っても良いと思うのです。本なども。いわゆる仕事道具ですね。
そして欲しい物リストを月に1回とか定期的に見て、いらないなと思う物は削除して、必要な物を優先度で高めに設定したりします。それでどうしても必要になったら買う。
こうしてると無駄買いを減らす事もできます。そして欲しい物リストに入れておくと知らない間に口コミも増えていきます。ですので口コミが少ない物を入れておくのも◯。
口コミが0,もしくは3つもないような状態の物は欲しい物リストに入れて口コミが10個くらいになるのを待ってから検討すると買い物の失敗もさらに減らす事もできるますね。
ただし口コミがある程度つくまで安くして、良い口コミが増えたら値上げするような販売者もけっこういたりするのでそこは注意。いくらで買った時の口コミか書いてないのです。
■浮いたお金を貯金するか、欲しい物をもっと良い物にするか
さて、それでも欲しい物リストなどを使用する事で接客係にマークされる事もなく吟味できるわけですが、実はこういう考え方も利用してるとしやすくなってくるのです。
それは欲しい物リストに気になって入れておいたけど3ヶ月くらい入れておいたらどうでも良くなったというような物が全体の2割くらいあったりします。この場合どうするか。
そのまま無駄買いしなくて良かったとうのも良いですが、実際に欲しいジャンルの物にその2割で浮いたお金を足して少し良い性能の良い物を買おうとする費用にしても良さそう。
例えば5,000円の欲しい物が10個あって欲しい物リストに入れておいて、2個は必要なくなって1万円分浮く。その1万円分を付け加えて性能の良さそうな物の購入費用に足す。
いらなくなった物も買ったつもりでその費用を他の物に回す。そんな使い方も悪く無いかもしれませんね。とりあえず欲しい物リストは今の所、デメリットは少なく感じます。
■まとめ
とりあえず欲しい物リストに入れておくと吟味できるようになって何ヶ月入れておこうが問題ないですし、観察してるとこれは必要ないな、あったら良いなという物と分かってきます。
そこで浮いたお金をどうするか、貯金に回すか、他の物を買う時に浮いたお金を足して良い物を買うかは自由。うまく活用しましょう。値下がりした物だけ表示とかも可能です。
Amazonで自分の身長、体重、ウエスト、首周り、頭周り、視力、こういったいろんなサイズなどを登録しておけると便利ですよね。でも個人情報漏れが心配かな。
ちなみにメルカリなど販売者側になるといいね機能が欲しいものリストみたいになりますが、結構しんどい。いいねを押して買う人は少ないので少しイライラしてしまいます。
ちょっと前に見かけたミス画像。これが第3種医薬品??
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