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カードローン比較のまねぞう > 生活保護 > 生活保護を受けている人の暮らしぶりは、どうなのか?
生活保護を受けている人の暮らしぶりについて、ネットやマスコミで様々な事例が紹介されています。今回はそうした事例を通して、今後の生活保護のシステムの在り方を考えてみたいと思います。
今回挙げさせていただく例は、北海道にお住いの高齢者の例です。
こちらの男性は、昼間はパートをされていて(フルタイムの勤務は健康上の理由から、無理)不足分を生活保護費で賄っておられます。
お住まいは北海道ですので、冬季の暖房費はかなりかかります。2013年の10月から3月までの冬季加算は11万5000円でした。その全てが灯油代に消えて行ったそうです。
また冬の暖房費は、灯油代だけでなく、電気代また衣類、カイロ代など様々な物がかかります。
ですから冬場は、その他の生活費を倹約してしのいでいるのが実情のようです。
この方の場合、まだ日中は職場で過ごしているのでいいですが、働いていない生活保護受給者にとっては、冬場の燃料費はもっとかかるだろうとお話しされていました。
確かに、こうした実態を聞くと冬場の燃料費は、
余裕を持てるように加算されるべきではと考えます。何より健康と命が大切ですからね。
さて、次は倹約には、程遠い例を紹介させていただきます。
こちらは、ゲームをたくさん購入し1日中部屋の中でゲーム三昧をして過ごしている例です。
こちらの男性は30代半ばで1日中ゲームをして過ごしているという。
本当に働く気がない様子です。
彼が受給している生活保護費は、住宅扶助費:37600円、生活扶助費:7万6170円で、
合計11万3770円です。一見少額のようにも見えますが、税金や国民年金や国民健康保険税を支払わなくてもいいので、ゲームを買う余裕があるのでしょう。生活保護で悠悠自適な生活していいの?と首をかしげたくなります。
上の二つの例は極端な例かもしれません。しかし、保護されるべき人とそうでない人との差があまりにも差があり過ぎると思われます。生活保護の申請を受けて調査をする際に、もう少し正確に各保護世帯の暮らしぶりの調査をすることはできないものでしょうか?見ていて納得できない点がたくさんあります。
生活保護世帯に家庭訪問をケースワーカーの方がなされる場合、娯楽品に対してもう少し厳しい目で監督するようには、できないものでしょうか。エアコンや冷蔵庫など生活必需品は高価でも与えるべきです。
健康を阻害するような事態になったら大変だからです。でも、娯楽品はどうでしょうか?
ゲームは明らかに娯楽品で、これがないと飢え死にするとか、健康状態が悪くなるとかなんて事態にはならないと思われます。
民生委員さんや民間の支援団体と協力して、生活保護受給者がどのような生活ぶりをしているか、チェック機能を充実させるようなシステムを作るべきだと思います。
そうしないと、こんな風に人の目をかいくぐって甘い汁を吸う人が増えるばかりです。
なんだか、ゲーム機に使う分、本当に困っている人への冬場の暖房費に自動的に回るシステムがないものかしらと考えてしまいました。ドラえもんがいたら、そんな相談をしてみたいものです。
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