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約定利率

 カードローン・キャッシング用語集

更新日:2016年6月29日 6,741 ローン

約定利率とは、お金の貸し借りにおいて当事者間で利率を決めることをいいます。

 

この約定利率は当事者間の合意があればいくらでも設定できるわけではありません。
利率は利息制限法という法律で定められており、上限の利率が決まっています。逆をいえば、この法律で決まっている利率の範囲内であれば、いくらでも設定することが可能となっています。

 

なぜこのような法律があるかというと、

 

基本的にお金の貸し借りにおいては、借りる方が圧倒的な弱者となります。

 

loan_374必要だからお金を借りるため、膨大な利率を設定したとしても借りてしまう可能性があるからです。

 

膨大な利率で仮に借りてしまうと、借りる際はよくてもいざ返済となった時には返済できなくなってしまい、破産への道につながってしまうからです。
そうならないために、法律で上限の利率が決まっているのです。

 

通常貸金業者からお金を借りる際には、貸金業者が利率でいくらで貸出できますといった案内を行い、それに合意して借りることになります。この内容は契約書にしっかりと記載されており、それを確認して契約するといったかたちになります。

 

また、約定利率には通常の貸出の際の利率とは別に、

 

遅延損害金の利率も決められます。この利率も法律で決まっていて、法定利率の1.46倍までが上限となっています。この範囲までならいくらでも設定できますが、基本的に約束を守らなかった時の罰金のようなものですので、上限ぎりぎりの利率としているところが多いようです。

 

約定利率は当事者間の取り決めによって決められるのですが、貸金業者から借入をする場合は、それぞれの貸金業者が提示している利率を見て、どこの業者から借入をするか決めるケースがほとんどです。そのため、当事者間で決めるというよりも、すでに案内されている利率を見て選択するといった方が正しいでしょう。

利率は貸金業者によって違いますので、安いところもあれば高いところもあります。

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